ちょっと前の話ですが、goldmarkが HugoのMarkdownレンダラーに採用されました。
(しかし、このブログはHogoではなく独自のプログラムで生成されているのであった…)
やっぱりblackfridayに対する不満というのはGo界隈ではそこそこあったんだなあ、というのと 単純にこう、自分の書いたコードが評価されるっていうのはうれしいし自信につながりますね。
柔軟な拡張性を担保しつつ、CommonMark仕様を実装するというのは実はかなり難易度が高くこれを 実現しているライブラリは多言語ふくめてもそれほどないので頑張ってよかったなあと。
本当はGoのAdventカレンダーで実装の詳細やパフォーマンスチューニングの話など書こうかなと 思ってたんですけどあっという間に埋まってしまい。Adventカレンダー最終日のポエムです。
2019年も終わりが近づいてますが、まだ自分の書くコードは世界にある程度通用するなあ、という 自信も得られたので来年こそは転職活動に本腰を入れて、もう一度ソフトウェアエンジニアとして 勝負してみたいなあ、と思っております。仕事でGo書きたいほんとに。
話だけでも聞いてみたいなーというのはいろいろあるんですけど、そういうの、雇う側からすると 冷やかしちっくでやっぱり嫌なものなんですかね。 冷やかしでもいいよーとか、よい話があればGithubにあるメアドなりに連絡ください笑
メリークリスマス。 よいお年を。